コダクローム?in ソウル〜ソウル・その7〜 |
LEICA M9
Voigtländer ULTRON 28mm F2
Nik Software
就業時間も過ぎていて、リラックスした人々が通りを行き交います。
チケットブースのお姉さんも素敵でした。
舞台は韓国伝統の芸術をベースにしており、素敵でした。
むむむ。
M9-MよりM10いきましょう!
ありがとうございます。
ソフトウェアの威力は甚大です。
フィルムを詰め替えるように、パラメータを変えるとそのたびに異なる世界が開けます。
何にしてもベースとなる画像がしっかりとしていなければならないのは事実ですね。慎重に焦点を合わせてシャッターを押すよう心がけています。
初めまして。
お立ち寄り、ありがとうございます。
年に一二度、家内の買い出しに同行してソウルへ行きます。道案内は全て彼女ですから、私は歩きながらの写真撮影を楽しみます。荷物持ちがメインですから、大きな一眼レフは携行できずに、小型のライカを持って行きます。
折に触れてコメントを下さいませ。どうぞよろしくお願いいたします。