AGB5003砕氷艦「しらせ」を見学しました。その1 |
LEICA M9
LEICA SUMMICRON-M 35mm f/2 ASPH
Nik Software
乗船するまでには長い列に並んで待たねばなりません。秋晴れの日差しは強くても風はすでに夏の風ではなく、待つのも楽しい一時でした。
乗船した私たちを迎えてくれたのが、南極の石です。乗組員の皆さんが、一つ一つ説明して下さいました。彼方には門司港のランドマークである黒川記章氏設計のマンションが見えます。
次回は船内の様子を中心に掲載します。
ライカで撮ればいいしらせ。
今日は出航風景をめかり神社から狙う予定です。
ありがとうございます。
実は私も土曜日の午後、199号線の大渋滞に往生して途中で逃げ帰りました。その反省から日曜日は早朝より出かけた次第です。それでも乗船までに一時間ほど待たねばなりませんでした。ディズニーランドのアトラクションよりも興味深い体験だったと思います。