T-REXの「スー」がやって来た〜いのちのたび博物館リニューアルオープン〜 |
目玉は何と、世界最大のティラノサウルス全身骨格標本「スー」の常設展示です。
米国シカゴのフィールズ博物館にあるこの標本が世界で初めて北九州市に常設展示としてやって来たのです。私は博物館・友の会会員ですので、リニューアルセレモニーにも参列して写真を撮りました。
今日は一日、興奮しまくりの恐竜少年になりました。
市長も駆けつけ、祝辞を述べました。
LEICA M9
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
Nik Software
展示室の最前面にスーがいます。その巨大さがおわかりでしょうか。彼女の股間にいる男性は私の高校時代の生物の先生です。
これから足繁く通って、スーのイメージを撮影したいと思います。
こんなに凄い生き物が地球上に住んでいただなんて。恐竜少年に還って興奮しきりだったことでしょう!